確実なのは食べすぎないこと

こんにちは。

ジェクサー・スモールジム武蔵境店です。

 

朝食は食べた方がいいのか?

それとも食べない方がいいのか?

 

一日三食食べる方がいいのか?

それとも一日一食にする方がいいのか?

 

などなど、食事についての健康法には

本当に多くの考え方や主張があり、どれが正解なのか1つを選ぶことができません。

 

例えば「一日一食が良い」と考えたとしても

その一食がファストフードだったり、ポテトチップスだったりしたら

健康的な食事方法だと言えないでしょう。

どの角度から考えるか、どこから切り取るかで

食事方法や健康法というのはその人に合ったものに変わっていきます。

 

あらゆる食事方法の中で

共通するものは「食べすぎは良くない」ということです。

お腹がいっぱいになって「いや~食った食った!」という感覚になるくらいの量を食べることは、あらゆる健康法の中でも避けるべきだという意見で一致しています。

 

腹8分目もしくは6分目くらいに抑えることこれは確実です。

 

朝食を取るにしても

一日三食しっかり食べるにしても

「お腹いっぱいになるまで食べる」というのは確実にやめたほうが良いです。

 

こういったように、色々な意見や主張の中で

共通するものを見つけていけば、それが確実な方法であると言えます。

 

確実なのは、食べすぎないことです。